2019年5月12日日曜日

姉 8 「三万円」 その2

2013年7月13日から15日まで帰省した際に姉(池友子)に3万円を返しそびれたことは既に書いた。私は姉弟の間でのことであるし、父親が入院した直後でもある、それに姉(池友子)と姉(池友子)の長女から母親との絶縁を告げられて姉(池友子)との関係がぎくしゃくもしているので、頃合いを見計らって姉(池友子)に金を返せばいいだろう程度に考えていた。
 
ところが姉(池友子)は、私に金を返してくれとは要求せず、なんと両親に返却を要求したのである。姉(池友子)から私の両親に宛てた絶縁状に、私に貸した3万円を返してくれと書いてきた。しかも従姉の一人に電話をかけては「幸伸が3万円を取っていって返さない」と言っていたという。私はこのことをこの従姉本人から聞いた。
 
私は大急ぎで姉(池友子)に現金書留で10万円を送った。借りた金は3万円であったが、実家の近くに住む姉(池友子)には両親の状態をたまには見に行ってもらうこともあろうかと思って多めに現金を包んだ。(この時点では、私は、ほんとうに姉(池友子)が両親との縁を切るとは思っていなかった。)しかし姉(池友子)からは金を受け取ったという連絡は来なかった。当然、礼状も届かなかった。
 
3万円貸しただけなのに10万円送ってもらってどうして私に礼を言わなかったのかと裁判の場で私の弁護士が姉(池友子)と姉(池友子)の姪に尋問した。これに対して姉(池友子)の長女(私の姪)は「おじちゃんが送ってきた現金書留封筒には現金が入っていただけでおじちゃんの添え書きがなかったから怖かった」と陳述した。加えて、「感謝状」であったと姉(池友子)と姉(池友子)の長女が主張する手紙のなかに私が借りた金を両親が私に代わって返してくれという記述があるのは礼状としては不適切な表現ではないかという私の弁護士からの尋問には一切答えなかった。姉(池友子)は、私から10万円送られてきた後、私が金を返したことを誰にも話さなかった。金を借りて返さないと言ってさんざん私を批判したくせに、私から多額の現金が送られたことには口をつぐんだ。
 
繰り返しになるが、「この母にこの娘あり」である。この母娘は、発言内容を節操なくどうとでも変える。

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