2018年8月17日金曜日

2013年7月15日 3枚の写真

手元に2枚の写真がある。撮影日は2013年7月15日。高知の実家の写真で撮影したものである。この年の6月下旬に父親が2度目の出血性脳梗塞で倒れて入院した。これらの写真は私が家内と息子を連れて帰省したときに撮影した写真である。母親は実に嬉しそうにしている。母親は一人暮らしになったが、人生で初めて夫(私の父親)からの圧迫がなくなって幸せであると語った。娘(私の姉)と孫(私の姉の長女)から絶縁されたことをこの時期にはまだ母親は知らなかった。対照的に私は目にはクマができ今にも泣き出しそうである。私の当時の心境を如実に表した写真である。この4週間後に母親は自宅で転倒して入院。父親も母親も退院することはなく、還らぬ人となった。実家で撮影した母親の最後の写真となった。






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