2013年7月28日の午後、姉(池友子)は私に3つの留守番メッセージを残した。このメッセージの内容は既に書いた。その晩、正確には2013年7月29日の早朝(1:30〜1:48)に姉から7回無言電話がかかってきた。かかってきた電話は業務に使っている電話であったので、夜中でもマナーモードには切り替えていなかった。
私の寝室は2階にある。私は既に眠っていたが、けたたましい音で鳴る電話の音で起こされた。最初は頭がぼーっとしておりすぐには反応できなかったが、両親に何事かが起きたのかも知れないと考え、階段を駆け降りた。そしてリビングに置いてあった携帯電話の受話器をとった。聞こえたのは姉(池友子)の息遣いであった。発信元は姉(池友子)の夫の携帯電話であった。2013年7月15日の晩、姉(池友子)が一方的に電話を切った後、姉(池友子)の長女からもあのように非常識な言葉を投げられたため、姉(池友子)の夫と何度か話をしていた。姉(池友子)は夫の携帯電話の記録を見て私と自分の夫とが連絡を取り合っているのを知り、あのような無言電話と留守番メッセージを残したのだろうと私は思った。
さて、私は受話器を取るや否や「もしもし、もしもし」と何度か呼びかけたが、姉(池友子)の息遣いが聞こえてきただけであった。私が何度呼びかけても姉(池友子)は返事を返さなかった。そして30秒ほどで電話は切れた。私が携帯電話を元の場所に置くと、また電話がかかってきた。このときは私が電話で応答しようとすると同時に電話が切れた。
私は、姉(池友子)がいやがらせで電話をかけてきているのであろうと思ってその晩は携帯電話をマナーモードに切り替えて2階の寝室に戻った。朝確認すると、全部で7回、姉(池友子)から電話が入っていた。私が応答したのは4回目であったことがわかった。
(姉(池友子)が私に留守番メッセージを残したのは無言電話の10時間ほど前であったが、私が姉(池友子)からの留守番メッセージに気づいたのは、その無言電話があった日の午後のことであった。つまり、無言電話を受けた日の午後に姉(池友子)からの留守番メッセージに気がついた。)
初回、4回目、7回目の姉(池友子)からの無言電話の記録を下に掲載しておく。姉(池友子)は裁判の場で、「不在着信」であったと主張した。しかし4回目の電話の表示を見れば、私が受話器を取っていたことがわかる。姉(池友子)は常に嘘をつく。姉(池友子)から嘘をとると姉(池友子)には何も残らないのではないかと最近は思うようになった。
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