

この夫人のご主人に会ったこともある。二人はご主人の定年後にいま住む北軽井沢に移り住んだという。老婦人は自宅の広い庭で花を育てるのが楽しみだそうだ。ご主人は今も仕事を持ち、高崎で働いている。週末だけ北軽井沢の自宅に帰ってくるという。
先日の連休にこのレストランを訪れたときには、食事の後、大分から届いたばかりだという新緑茶を私たちにふるまってくれた。私は日本茶はほとんど飲まないが、ここでいただいたお茶は甘味があり風味も最高であった。料理はいつも薄味。四国で育った私は、この薄味にはほっとさせられる。
浮世を離れたような静かなこのレストランでこの老婦人と会話を交わしながらとる昼食は最高である。
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